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2018年06月06日
防衛省向け音響測定艦1隻を受注 해외 축구 분석
三井E&S造船株式해외 축구 분석(社長:古賀 哲郎)は、防衛省向け音響測定艦1隻を受注しました。
本艦は、高性能聴音装置一式を搭載しており、洋上での音響해외 축구 분석収集を主任務としております。また、荒天中でも安定した音響測定を実現するために、波浪による影響を受けにくい半没水型双胴船型(SWATH船型)という特殊な船型を採用しています。
当社としましては、海上自衛隊が現在保有している音響測定艦「ひびき(1991年竣工)」及び「はりま(1992年竣工)」の建造実績があり、この2隻に続く建造となります。
主要目(参考値:同型艦 音響測定艦「ひびき」より)
基準排水量 | 2,850トン |
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長さ | 67.0m |
幅 | 29.9m |
深さ | 15.3m |
竣工 | 2021年3月(予定) |
担当
- 連絡先
- 三井E&S造船株式해외 축구 분석 営業本部 艦船・官公庁船・特機営業部
- 担当
- 岩崎
- TEL
- 03-3544-3390
お問い合わせ先
- 連絡先
- 株式해외 축구 분석三井E&Sホールディングス 経営企画部 広報室
- 担当
- 乾(いぬい)
- TEL
- 03-3544-3147
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