2012年05月24日
リチウムイオン해외 축구 분석正極材用リン酸鉄リチウム(LFP)の生産設備の起工式を挙行

本生産設備は、千葉県市原市の해외 축구 분석㈱千葉事業所内に建設され、年間2,100トンのLFPを製造する能力を有し、平成25年1月末に竣工、試運転を行った後、年度内に製品出荷を始める予定です。
M&Tオリビン㈱では現在、해외 축구 분석と同じプロセス構成の年産36トンのセミコマーシャル設備で製造したLFPのサンプル提供を行っており、国内外で受注活動を本格化しています。
注)LFP:安全性が高く、急速充放電が可能、レアメタルを使わない、해외 축구 분석寿命が長いなどの特長を持つ正極材。プラグインハイブリッド車(PHEV)や電気自動車(EV)、集合住宅やオフィス、学校などに向けての電源システム、業務用の電源装置、スマートグリッド及び電力平準化定置型蓄해외 축구 분석向けの正極材として需要拡大が見込まれている。
担当部署
해외 축구 분석開発本部 LiB해외 축구 분석室
伊藤해외 축구 분석359
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お問い合わせ先
広報室
高岡해외 축구 분석147
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